クラブ作りに使用している機材のご紹介
クラブ測定器(ゴルフギャレーヂ製)

シャフト軸基準でウッド、アイアン、パターすべて正確な測定が可能です。
当工房ではロフト、ライ角だけでなくフェース角、フェースプログレッション、ソールアングルなどクラブの性能を決める重要な数値を測定しています。アイアンでは取り上げられることの多いフェースプログレッション(グースの度合い)もウッドではあまり語られませんが、これも重要な要素なのです。
例えばアキラのK-109とエポンのAF-152というドライバーは共にリアルロフトが9度でもフェースプログレッションでは3ミリAF-152の方が長いため球が上がるという事があるのです。
重心距離・深度などの要素もからむため全てがこの通りではありませんが、ひとつの要素だけではわからないことも、多くの項目を測定していくことで良いクラブを作り上げることができると考えています。
クラブの各数値を測定する事はとても大切です。
ロフト測定の大切さを示すこんな話があります。
計測がきっかけで当工房のお客様になっていただいた方の話なのですが、その方はもともとA社のドライバーロフト10度を使っていて球が上がりすぎたため、ロフトを少し減らせばいいだろうということで1度立ったB社の9度を購入されたところ今度は球が低すぎてお困りでした。
持ち込みいただき測定させていただいたところ、リアルロフトはAが11.2度、Bが8.4度という数値が出たのです。
この結果では望みの球が打てないのも当然です。この方には当店でリアルロフト9.8度のクラブをお作りいただきました。
ロフト測定の大切さを示すこんな話があります。
計測がきっかけで当工房のお客様になっていただいた方の話なのですが、その方はもともとA社のドライバーロフト10度を使っていて球が上がりすぎたため、ロフトを少し減らせばいいだろうということで1度立ったB社の9度を購入されたところ今度は球が低すぎてお困りでした。
持ち込みいただき測定させていただいたところ、リアルロフトはAが11.2度、Bが8.4度という数値が出たのです。
この結果では望みの球が打てないのも当然です。この方には当店でリアルロフト9.8度のクラブをお作りいただきました。
センターフレックス測定器(ゴルフギャレーヂ製)

センターフレックスとは反らせたシャフトが元に戻ろうとする力のことで、数値が大きいほど硬いシャフトということになります。
また同時にシャフトには360°方向すべて均一な力がかかっているのではなく、強い方向、弱い方向があり、その方向(スパイン)を調べることもおこないます。
シャフトの硬さを決める要素で良く使われるのに“振動数”がありますが、振動数だけで硬さを決めることはできないと考えています。
その理由は、振動数が同じ2種類のシャフトでも先調子、元調子のものでは元調子のシャフトのほうが硬く感じることがあり、実際に計測すると元調子の方がセンターフレックスが強いことがあるのです。
振動数とセンターフレックスを組み合わせて考えることで、お客様にぴったりのシャフトを選んでいます。






































