K.Y様K’s3001 105セッテイング

まずアイアンのシャフトはいろいろと試した結果、島田ゴルフK's3001 105S

このシャフトはカット後重量100g前半で手元のしなり感がありながら、先の走りも感じるしなやかで球の上がりやすいシャフトです。

ヘッドはAF-302の5からPWまで、ウェッジは今まで使用していたダイナミックゴールドS200が装着されていたボーケイが重く感じるとの事ですので、好みのボーケイのヘッドはそのまま使用し、シャフトをアイアンと同じシャフトにリシャフトしました。

この流れからのドライバー

シャフトはファイヤーエクスプレスRB-6Sをチョイス

このシャフトはしなやかで3001 105と同じ感覚で振っていけます。ヘッドはお好みでAF-103 10.5°

3,5Wのシャフトは先中っぽい試打クラブの中からNGSのマッハラインC-FW65S2をチョイス

3Wは飛ばしたいとの事ですのでフェースにDAT55チタンを採用している弾きの良いミステリーC-HT511をチョイス

5Wは顔がお好みなバルドTTプロトツアーナイトをチョイス

UTは小ぶりなウッド型UTロイヤルコレクションのBBD506Vにアイアンと同じシャフトを装着して重さをキープして安定感のあるUTにしました。